
あいどるごっこ!vol.2 のこと①
12/14(日)
「あいどるごっこ!vol.2」は、おかげさまで大盛況のうちに終演いたしました。
ご来場・ご声援くださった皆さま、本当にありがとうございました。


振り返ると、すべての始まりは1年前。
私自身の生誕をきっかけに、「自分の小さな夢を一度本気で形にしてみよう」と、信頼する仲間たちに声をかけて生まれたのが、この「あいどるごっこ!」でした。
vol.1は想像以上の反響をいただき、チケットは即完。
当日のお客様の熱量に背中を押され、その場でvol.2の開催、そしてオリジナルソング制作を宣言しました。
有言実行は、私のポリシーです。
口にした以上、やるしかない。そう覚悟を決め、半年以上前からこの1日だけのために準備を重ねてきました。
とはいえ、基本は私ひとりで動いている企画です。
キャパシティが限界を超えそうになる場面も多々ありました。
そんな時、何も言わずに、あるいはさりげなく手を差し伸べてくれる仲間の存在に、何度も救われました。
自分ひとりでできることには限界があります。
ですが、気にかけてくれる人がいることで、心身ともに健やかに走り切ることができました。
「どうすればお客様に、より新鮮で価値のあるエンターテインメントを届けられるか」
そのことだけを考え続けた日々でした。
他と被らないこと、鮮度の高いこと。
現役・元アイドルの方々に話を聞き、実際のアイドルライブやさまざまなイベントに足を運びながら、ライブというフォーマットを改めて学び直しました。
その上で、俳優・女優・子役といった、いわゆる「アイドルではない」人たちがアイドルを演じる意味を、もう一段階引き上げられないかを模索しました。
チケット代以上の何かを持ち帰っていただけなければ、このイベントは成功ではない。
ありきたりであってはいけない。
そう自分に言い聞かせながら、形を整えていきました。
結果的に、その心配は不要だったと、今でははっきり言えます。
ベテランの先輩方、信頼できる後輩、そして前と上しか見ていない向上心あふれる子どもたち。
リハーサルの時点で、私の想像を遥かに超えるクオリティを持ち込んでくださり、私は「支える側」に徹する覚悟を決めることができました。
この時点で、お客様満足度150%を目指せると確信しました。
私自身も出演者として立つ中で不安は尽きませんでしたが、
いつもお世話になっているスーパースタッフの皆さんが全面的に支えてくださり、安心してステージに立つことができました。
そして、この企画の原点は
森岡悠、柴田茉莉、夢月、そして私の4人による「じょゆどる!」です。

だからこそ、始まりはじょゆどる!で、終わりもじょゆどる!であることに、強い意味を持たせたかった。
オリジナルソング「あいどるごっこ!」は、じょゆどる!をイメージして構想し、歌詞をほりゆりに託しました。
この指に止まれ、みんなで
ワン、ドゥ、サン、スー 集まってさぁ!
この指で繋ごう、ゆびきり
きっと叶うから
声を上げれば、応えてくれる仲間がいる。
一緒に夢を叶えようと約束してくれる仲間がいる。
この歌詞に、この企画のすべてが詰まっています。
少し照れくさいですが、ここだけは素直に。
じょゆどる!のメンバーは全員、私よりひとつ年上。
とはいえ、ほぼ同い年。誤差です。
戦友であり、仲間であり、友人。
もう何年も前からグループを組んでいるかのような、あるいは幼馴染のような感覚すらあります。
前世はきっと幼馴染だったのでしょう。
vol.1と比べても、ライブは明らかに進化していました。
曲中のコール煽りやMCなど、全員が驚くほど成長していて、
「このイベントを自分たちが背負う」という意識が感じられました。
何より、一緒にやっていて心から楽しかった。リハーサルから本番まで、笑いもアイディアも尽きることのない、理想的な関係性だと思います。
この先も、きっと何かを一緒にやっていくんだろうなぁ。
さて、次は何をしましょうか。
長くなるので、今回はここまで。
こちらの記事はFC以外の人にもみれるようにしていますが、次からはFC限定で、また改めて、裏側のことや各グループについても書いていけたらと思います。
最後に。
この企画を信じ、支え、そして当日を心から楽しみにして足を運んでくださったお客様へ。
舞台に立つ私たちは、いつも皆さまの存在に背中を押されています。
チケットを手に取ってくださること、会場に足を運んでくださること、その一つひとつが決して当たり前ではなく、どれほど大きな力になっているかを、今回改めて強く実感しました。
皆さまの拍手、声援、まなざしがあったからこそ、この企画は「挑戦」で終わらず、「作品」として成立しました。
そして私たちも、想像以上の景色を見ることができました。
同じ時間と空間を共有してくださったこと、
この一日を一緒に作り上げてくださったことに、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
また必ず、より良い形でお会いできるよう、歩みを止めずに進み続けます。
では。
